変幻自在ブックス

At Midnight, I Become a Monster

2023 夏の洋書市 開催中!Mega Hot Summer Sale !

遅ればせながら、洋書専門店 Books Kinokuniya Tokyo で開催中の洋書市に行ってまいりました。

2023 夏の洋書市、期間は 7月6日(木)~7月17日(月・祝日)。

倉庫から14000冊を大放出し最大で通常価格の60%オフとのことなので、かなりお得なイベントです。

私が訪れたのは初日から既に数日経過した夕方でした。

たいして期待せず、1冊でも掘り出し物があればラッキーくらいの気持ちでむかいましたが、これが意外に在庫残ってて、なんやかやで9冊購入しました。

 

今回の戦利品

どうせ初日じゃないし外は暑いしでギリギリまで自宅でウダウダ、閉店1時間前くらいに到着したら時間ぜんぜん足りませんでした。

ダンボールに入った本が各ジャンルごとに配置されていて、私が物色できたのはフィクションコーナーと、閉店間際ほたるの光が鳴り響く中むりやり児童書コーナーを数分だけ。

フィクションコーナーの価格設定はペーパーバック1冊、660円、880円、1210円、1650円、という感じだったように思う。

ただ私が行った時は、もう売れてしまったからなのか、660円のものはほとんどなかったかなあ。。。

あ!ないといえば、今回絵本の提供がないみたい。

セールのお知らせには在庫不足のためとあったような。

 

で、ここでちょっと余談ですが、、、セールじゃなくて普段洋書を買う場合、紀伊國屋書店のウェブストア、私的にはおすすめです。

値段設定が店舗で買うより少しだけお安いし、サービスもしっかりしています。

国内在庫なしで海外取次から取り寄せになる場合は大体2週間、長い時で2カ月くらい待つこともあるけど、これまで入荷しなかったことは一度もないし(とはいえ入手不可の場合もあるらしい)、美品の指定は不可とありながら毎回届くのは美品だし、梱包もしっかりしていて信頼できます。

非常に残念なことに、昨今の物価高騰で洋書も値上がりの対象になってますけど!それでも!自宅にいながら世界中の本を取り寄せられるんだから有難いことじゃないかと!

 

開催中の洋書市はあと残り1週間。

会期中に追加投入もあるようです。

 

最後に、今回の私の戦利品はというと、、、

 

左:The Dangers of Smoking in Bed by Mariana Enriquez, translated from the Spanish by Megan McDowell

右:My Year of Rest and Relaxation by Ottessa Moshfegh 

ともに以前から気になっていた本。

Ottessa Moshfegh は "LAPVONA" もあったけど、かなり痛みが目立つわりに1650円だったので、ならば新品買ったほうがいいかとカゴ投入せず。

 

 

左:All That Man Is by David Szalay

右:Identity by Milan Kundera, translated from the French by Linda Asher

ともに今回初めて知った本。

あらすじ読んで面白そうだったので購入。

右の”Identity” のカバーイラストは著者である Milan Kundera 自身によるものみたい。

 

 

左:村上春樹「ノルウェイの森」 Translated from the Japanese by Jay Rubin

右:ガブリエル・ガルシア=マルケス「百年の孤独」 Translated from the Spanish by Gregory Rabassa

 

日本文学にたいする海外レビューを読むと、皆さん”I love Japanese literature !" と絶賛されてて、なのに日本人である私は日本文学ぜんぜん読んでなくて、同じ日本人としてもう少し関心をよせるべきなんじゃないかとふと思い、購入。

何故に「ノルウェイの森」かというと、これは学生時代に一度、そして数年前にもう一度読み返していて、英語で書かれるとどんな感じになるのか、日本語から受ける印象と変わるのか、興味があったから。

村上春樹さん、国内はもちろんのこと海外でホント人気ありますよね。

レビューとか読んでるとこれまた"I love Murakami's writing !" と、大概絶賛されてます。

村上さんの作品は片手で足りるくらいしか読んでないのだけど、そのなかで一番好きな作品「走ることについて語るときに僕の語ること」英語版タイトル "What I Talk About When I Talk About Running" 、実はこれも海外レビューを読んでいたら「ランナーじゃなくても楽しめる内容。10 OUT OF 10 ! 10点満点だ!」と評しているかたがいらして、私も読んでみたしだいです。

 

ガルシア=マルケス「百年の孤独」については、私如きから何が言えるでしょう!

何も言えません!

最初から最後までぜんぶ好き、とにかく好き好き好き、大好き!

悪魔という天才!神!痺れる!

これを原書で読めたらよいのだけどなぁ。。。

 

 

持ち時間数分という状況で児童書コーナーの物色開始。

ひとまず目についた3冊かっさらった。

選んだのは Children's Book というか YA っていうのかな?

こういうの、日本でいえばライトノベルって感じ?

何気にずーっと気になりつつ未だ読んでない "We Were Liars" とか、この機会にないかなと淡い期待を抱いたけど、ないか。。。 

そうは問屋が卸しません。

左:Good Girl, Bad Blood by Holly Jackson

中:The Great Godden by Meg Rosoff

右:Loveless by Alice Oseman

 

皆さま、暑さにお気をつけて!

 

Books Kinokuniya Tokyo 洋書専門店

東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 タカシマヤタイムズスクエア南館6F

営業時間 11:00~19:00

(代々木駅からむかうと新宿の人混みをさけられる)

 

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