変幻自在

二度と訪れない今この時、はやくシャッターきらないと。

スコットランド国立博物館 National Museum of Scotland 【エディンバラ旅行】後半

2019年11月、スコットランドの首都エディンバラを旅しました。

そしてその時、特に印象に残ったスコットランド国立博物館。

ここで私は、アイデンティティの尊重という強いメッセージを感じました。

 

何気なく過ぎていく日常生活。

でも、その中で繰り返される選択がアイデンティティを反映します。

何を着て、何を食べて、何に力を注いで、すべての行動がその人自身の表われです。

ここで時間を過ごした後、アタシの取捨選択、まだまだぬるいな、そう、強く感じました。

そして旅から戻り、大量に物を捨て、だいぶスッキリしました。

凝り固まった思考回路を解きほぐし、新たな風を吹き込む旅。

どこか行きたい!


それでは後半、スタートします。

 

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スコットランド国立博物館

アイヌ文化にスコットランドで触れる

 

意外だったのが、アイヌ文化に関する展示に、かなりのスペースが割かれていたこと。

どうしてかなと不思議に思っていたら、ここにある、ほとんどのアイヌに関するものは、日本で医師として働いたDr Neil Gordon Munroからの寄贈品とのことでした。

私はこの時初めて、Dr Neil Gordon Munroのことを知りました。

 

Dr Neil Gordon Munro

日本へ行く前はエディンバラで勉学に励む。

1898年、初めて北海道を訪れ、以来、アイヌコミュニティを訪問しては彼らの工芸品を収集する。

1930年、北海道二風谷(にぶたに)のアイヌの村へ移住し、医療を提供しながら、アイヌの文化や信仰を理解するために力を尽くす。

 

日本人の私は、異国スコットランドでアイヌ工芸品の美しさに触れ、二風谷という土地のことも知りました。

以来、二風谷は私の訪れてみたい場所のひとつとなりました。

 

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展示物が生きてる博物館

なぜスコットランド国立博物館がこんなに楽しいのか、それは生きている博物館だからだと思います。

展示物も建物も、私には息をしているようにみえました。

スコットランド国立博物館、気持ちを次のステップへ導いてくれるような、ポジティブなエネルギーが宿る場所です。

しかもこれだけ楽しめて、入場料無料!

 

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よろしければ、前半もご覧ください。

 

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